令和5年度の不動産取得税の納税通知書が届きました。
私の場合、土地付きの新築建売住宅を購入しており、不動産取得税の軽減の要件に該当したため、軽減申請をしてみました。
結果として、軽減後の不動産取得税は100円になりました。
申請にかかった時間は、必要事項の入力や書類の撮影などを含めて10~15分ほど。
「申請って面倒そうだな」と思っていましたが、実際にやってみるとそれほど難しくありませんでした。
この記事では、実際に群馬県で電子申請したときの流れや、申請後にどうなったのかをまとめます。
※この記事は、筆者が令和5年度に群馬県で実際に行った申請の体験談です。不動産取得税の軽減要件や申請方法、必要書類などは変更される場合があります。現在の制度については、群馬県の公式情報をご確認ください。
不動産取得税の納税通知書が届いた
令和5年度の不動産取得税の納税通知書が届きました。
不動産取得税は、土地や家屋を取得したときにかかる税金です。
ただし、住宅や住宅用土地については、一定の要件を満たす場合に軽減措置があります。
群馬県でも、一定の要件を満たす住宅や住宅用土地について不動産取得税の軽減制度が設けられています。
私の場合は、土地付きの新築建売住宅を取得しており、軽減の要件に該当したため申請することにしました。
不動産取得税の軽減申請を電子でやってみた
当時、群馬県の案内に従って「ぐんま電子申請システム」から手続きをしました。
ところが、ここでちょっと手こずりました。
案内には「不動産取得税軽減申請」と書かれていたのですが、電子申請システムを開いても、目的の手続きページをすぐに見つけられませんでした。
そこで検索してみたところ、検索キーワードを「不動産取得税」にすると見つけることができました。
当時は、
【不動産取得税】軽減申請(個人)
という手続きを選択して申請しました。
分類から探す場合
検索ではなく分類から探す場合は、
「分類別」→「税」
と進むと、一覧から
【不動産取得税】軽減申請(個人)
を探すことができました。
現在は電子申請システムが変わっている
ここは現在申請する人に向けて注意が必要です。
私が申請した当時は「ぐんま電子申請システム(e-TUMO)」を利用しましたが、現在の群馬県の電子申請はLoGoフォームを利用した「ぐんま電子申請受付システム」に変更されています。
群馬県は、現在「【不動産取得税】軽減申請(個人)」という電子申請を用意しています。
現在の申請方法については、群馬県の公式ページから確認できます。
現在の電子申請は、メールアドレスを入力して認証メールを受け取り、そのメールから申請画面へ進んで必要事項を入力する流れになっています。
電子申請にかかった時間は10~15分くらい
実際に申請してみたところ、かかった時間は10~15分ほどでした。
必要事項を入力したり、不動産関係の書類をスマートフォンで撮影したりする作業はありましたが、思っていたよりも簡単でした。
「税金の軽減申請」と聞くと、役所に行って書類をたくさん書くようなイメージがありましたが、電子申請でできたのでかなり楽でした。
現在の群馬県の案内でも、個人の場合はスマートフォンやパソコンから電子申請できます。
申請後、軽減された納付書が届いた
電子申請をしてから、3~4日ほどで減額後の納付書が届きました。
申請前の税額は正確な金額を覚えていませんが、5万円くらいだったと記憶しています。
それが軽減申請後には、
100円
になりました。
軽減前と軽減後
| 金額 | |
|---|---|
| 軽減前 | 約5万円 |
| 軽減後 | 100円 |
※軽減前の金額は当時の記憶に基づく概算です。
100円になったことは、実際に支払ったPayPayの画面でも確認できます。

不動産取得税の軽減申請は忘れないように
今回、実際に申請してみて思ったのは、
「対象になるなら、申請しないともったいない」
ということです。
私の場合は、申請にかかった時間が10~15分程度。
それで不動産取得税が大幅に軽減され、最終的な納付額は100円になりました。
ただし、新築建売住宅を購入したから必ず同じ金額になるわけではありません。
不動産取得税の軽減には、住宅や土地について一定の要件があります。群馬県の現在の制度でも、住宅用土地などについて軽減を受けるには要件を満たす必要があります。
また、現在の群馬県の案内では、電子申請後に県税事務所が内容を確認し、軽減額を計算したうえで、税額が残る場合は軽減後の納付書が送付される流れになっています。
まとめ
今回は、群馬県の不動産取得税の軽減申請を電子申請してみました。
私の場合は、
- 土地付き新築建売住宅を取得
- 不動産取得税の軽減対象だった
- 電子申請で手続き
- 申請時間は10~15分程度
- 申請から3~4日ほどで減額後の納付書が届いた
- 最終的な納付額は100円
という結果になりました。
不動産取得税の軽減は、条件に該当していても申請が必要になるケースがあります。
新築住宅や土地を購入して不動産取得税の納税通知書が届いたら、まずは自分が軽減の対象になるか確認してみることをおすすめします。

