建売住宅を購入して入居する際に設置したデザインアンテナで、テレビを見ているときに、たまにブロックノイズが出るようになりました。
毎回ではないものの、
- 電車が通ったときに、ごくまれにノイズが入る
- 天気が悪いときにもノイズが出ることがある
- ごくまれに「受信できません」と表示される
- 特定のチャンネルで特に気になる
という状態です。
テレビがまったく映らないわけではないので、そのまま使い続けることもできました。
ただ、電車が通ったり天気が悪くなったりするたびに、
「またテレビが乱れるかな?」
と気にするのも嫌になってきました。
そこで今回、既設のデザインアンテナから八木式アンテナ(20素子パラスタック)へ交換しました。
結果からいうと、我が家では交換後、電車が通ったときや悪天候時にも、以前のようなテレビのノイズが出なくなりました。
工事費用は40,700円(税込)。
この記事では、購入後に設置したデザインアンテナでどんな症状が出ていたのか、交換前後の受信状態、実際の工事内容、費用、そして交換後の現在の満足度まで、我が家の実体験としてまとめます。
※この記事は、我が家で実際に行ったアンテナ交換工事の記録です。地域・住宅・周辺環境・アンテナの設置条件などによって、受信状況や必要な工事は異なります。
- この記事の結論
- 我が家のテレビアンテナ環境
- 入居時に設置したデザインアンテナ
- どんな症状が出ていた?
- 後から気づいた、周囲の家とのアンテナの向きの違い
- 後から近くに建った注文住宅も気になった
- 交換前のテレビの受信状態を確認
- 「信号強度が高ければOK」とは限らない
- アンテナ業者さんに相談して現地調査
- 既設のデザインアンテナは撤去しないことに
- 八木式アンテナ20素子パラスタックへ交換
- 現地調査から工事までスムーズだった
- アンテナ交換にかかった費用
- 交換後の受信状態を確認
- アッテネーターをONにして様子を見る
- 電車が通っても、悪天候でもノイズなし
- 数週間使ってみた現在の満足度
- 今回のアンテナ工事を5段階で評価
- デザインアンテナと八木式アンテナ、どちらがいい?
- 戸建て購入前に確認しておきたいアンテナ5項目
- まとめ|我が家では八木式アンテナへの交換でテレビが安定した
この記事の結論
我が家では、建売住宅を購入して入居する際に設置したデザインアンテナから、八木式アンテナ(20素子パラスタック)へ交換したことで、テレビの受信状態が改善しました。
交換前は、
- 電車が通ったときに、ごくまれにブロックノイズ
- 悪天候時にノイズが出ることがある
- ごくまれに「受信できません」と表示される
といった症状がありました。
それが八木式アンテナへ交換してからは、現在までのところ、電車が通ったときや天気が悪いときでも、以前のようなノイズは出ていません。
今回の工事費用は、40,700円(税込)でした。
ただし、これはあくまで我が家の場合です。
「デザインアンテナより八木式アンテナのほうが必ず受信状態が良くなる」という意味ではありません。
住宅の立地や周辺環境、アンテナの向き、設置場所、電波状況などによって結果は変わります。
この記事では、あくまで我が家では実際にどうだったのかという実測・体験ベースで紹介します。
我が家のテレビアンテナ環境
我が家は2023年に購入した東栄住宅の建売住宅です。
アンテナは、建売住宅を購入して入居する際に、自分たちで設置しました。
設置したのは、地上デジタル放送用のデザインアンテナです。
アンテナ本体の裏側には、U2SWLA20と表示されています。
設置場所は2階の屋外壁面です。
購入・入居当初は、特にテレビの受信で大きな問題はありませんでした。
普段は普通にテレビを見ることができていたため、
「アンテナを交換するほどではないかな」
と思いながら生活していました。
ところが、住み始めてから少しずつ気になる症状が出てきました。
入居時に設置したデザインアンテナ
我が家が入居する際に設置したのは、壁面に取り付けるタイプのデザインアンテナでした。
デザインアンテナは、屋根の上に大きなアンテナを設置する必要がなく、住宅の外観をすっきりさせやすいのが特徴です。
我が家も、入居当初は特に問題なくテレビを見ることができていたので、そのまま使用していました。
しかし、生活しているうちに、たまにテレビの映像が乱れることが気になるようになりました。
どんな症状が出ていた?
症状は常に発生していたわけではありません。
ここが今回のアンテナ交換で悩ましかったところです。
普通にテレビを見ている分には問題ないことも多く、
「壊れている」と言うほどではないけど、確かに気になる
という状態でした。
特に覚えているのが、電車が通ったときです。
我が家の周辺では電車が通りますが、毎回ではないものの、貨物列車などが通ったときに、ごくまれにブロックノイズが入ることがありました。
また、天気が悪いときにもノイズが出ることがあり、雷雨などの際には、ごくまれに数十秒程度テレビが映らなくなることもありました。
テレビには、
「受信できません」
といった表示が出ることも。
頻繁に起きるわけではないので、そのまま使い続けることもできます。
ただ、
「また電車が通ったら映像が乱れるかな?」
と気にしながらテレビを見るのも嫌だったので、一度アンテナ業者さんに相談してみることにしました。
後から気づいた、周囲の家とのアンテナの向きの違い
アンテナを交換した後、ふと気になって、我が家の周辺にある住宅のアンテナを見比べてみました。
すると、ちょっと気になることに気づきました。
周囲の住宅に設置されているデザインアンテナと比べて、我が家のデザインアンテナだけ向いている方向が違っていたのです。
「そういえば、なんで我が家だけ違う方向なんだろう?」
と、後になって気になりました。
ただ、入居時にアンテナを設置したときのことについては、細かい部分まで覚えていません。
家を購入した時期は、住宅設備や契約関係など確認することが非常に多く、正直なところ、アンテナをどのような判断でその位置・方向に設置したのかまでは記憶に残っていません。
そのため、
- ケーブル配線を短くできる壁面だった
- その場所から受信しやすい方向を選んだ
- 別の送信所・中継局の電波を受信する方向にした
など、いくつかの可能性は考えられます。
ただし、これは現在の私が後から考えているだけの推測です。
当時、実際にどの送信所・中継局を狙って設置したのか、また、設置場所や方向をどのような基準で決めたのかについては、記録がないため分かりません。
ですから、
「入居時に設置したアンテナの向きが間違っていた」
という意味ではありません。
今回の交換を経験して、改めて、
アンテナは種類だけでなく、設置場所や向き、周辺の電波環境まで含めて考えるものなんだな
と感じました。
後から近くに建った注文住宅も気になった
さらに後から、もう一つ気づいたことがあります。
我が家の近くには、我が家の建売住宅と同じ時期に売り出されていた分譲地がありました。
その後、そこに注文住宅が建ちました。
住宅が完成してから、その家のアンテナも目に入るようになったのですが、やはり我が家のデザインアンテナとは向きが違っていました。
それを見て、
「同じ地域でも、住宅の位置やアンテナの設置場所によって、向きが変わるのかな?」
と気になりました。
ただし、注文住宅側がどの送信所・中継局を受信しているのか、なぜその方向に設置しているのかまでは分かりません。
住宅の構造やアンテナの設置位置、周辺環境、施工業者さんの判断など、さまざまな理由が考えられます。
我が家についても、入居時にどのような判断でアンテナの向きや設置場所を決めたのか、正確には覚えていません。
そのため、これらのアンテナの向きを見ただけで、
「こちらが正解」「こちらが間違い」
と判断することはできません。
あくまで、
実際に周辺の住宅を見比べてみて、我が家のアンテナだけ向きが違うことに後から気づいた
という我が家の記録として残しておきます。
交換前のテレビの受信状態を確認
アンテナ交換をする前に、実際のテレビ画面に表示される受信状態も確認しました。
我が家のテレビには、地上デジタル放送のアンテナ設定画面から、信号強度と信号品質を確認できる機能があります。
交換前には、チャンネルによって数値に違いがありました。
例えば、あるチャンネルでは、
信号強度:25/最大25
信号品質:41/最大42
という状態。
別のチャンネルでは、
信号強度:18/最大18
信号品質:44/最大44
という表示もありました。
このように、チャンネルによって状態が違いました。
テレビ自体は普段見られていましたが、今回の症状もあったため、アンテナの受信状態について一度専門業者さんに見てもらうことにしました。
「信号強度が高ければOK」とは限らない
今回、業者さんに相談して初めて知ったのが、
テレビの電波は、単純に「強ければ強いほど良い」というわけではない
ということでした。
受信状態を確認するときは、信号強度だけでなく、信号品質なども含めて見る必要があります。
また、業者さんからは、電波が強すぎる場合にも受信機器側で不具合が出ることがあると説明を受けました。
それまで私は、
「電波は強ければ強いほどいい」
くらいに考えていたので、これは勉強になりました。
アンテナ業者さんに相談して現地調査
そこで、既設アンテナの受信状態について業者さんへ問い合わせました。
今回お願いしたのは、株式会社 住空間本舗さんです。
問い合わせをしたところ、翌日には連絡をいただき、現地調査の日程を決めることができました。
テレビの不具合で困っていた自分としては、対応が早かったのはありがたかったです。
現地調査では、既設アンテナの状態や受信状況などを確認してもらいました。
その際にも、
「電波は弱ければいいというものでもなく、強すぎても受信に不具合が出ることがある」
という説明を受けました。
アンテナについて詳しくなかった私にとっては、受信状態を単純な「電波の強さ」だけで考えてはいけないというのが印象に残りました。
既設のデザインアンテナは撤去しないことに
当初は、新しい八木式アンテナに交換するなら、既設のデザインアンテナは取り外すものだと思っていました。
しかし、業者さんから、
既設アンテナを取り外すと、壁面に固定している金具を外した部分から雨水が入り、将来的な壁の劣化につながる可能性がある
という説明を受けました。
もちろん、住宅の状態や施工方法によって判断は異なると思います。
我が家の場合は、
「テレビアンテナを直すために、別のところで雨水の侵入リスクを増やすのは避けたい」
と考えました。
そこで、既設のデザインアンテナは撤去せず、そのまま残す方法で工事してもらうことにしました。
この判断についても、現地を見てもらったうえで説明してもらえたので、納得して決めることができました。
八木式アンテナ20素子パラスタックへ交換
今回取り付けたのは、八木式アンテナ(20素子パラスタック)です。
設置場所は2階屋根の側面付近。
我が家の場合、既設アンテナからのケーブルとの距離なども考慮して、取り付けしやすい場所ということで決まりました。
屋根側面に、
- 側面金具
- リブパイプ
を使って取り付けてもらいました。
ブースターについては既設品を再利用できそうだったため、今回は新しいものに交換せず、既設ブースターを再利用することにしました。
現地調査から工事までスムーズだった
今回の工事でありがたかったのが、現地調査から実際のアンテナ取り付けまでがスムーズだったことです。
現地調査後、
「後日工事になるのかな」
と思っていたところ、
「部材があるので、すぐ取り付けできますよ」
と提案していただきました。
テレビの不具合で困っていたこともあり、後日もう一度立ち会う必要がなく、その日のうちに工事まで進められたのは助かりました。
アンテナ交換にかかった費用
今回の工事費用は、
40,700円(税込)
でした。
見積書には、
- 八木式アンテナ(20素子パラスタック)
- 側面金具
- リブパイプ
- 基本工事
などが記載されています。
我が家ではブースターを既設品のまま再利用したため、今回はブースター交換費用は発生していません。
そのため、
「八木式アンテナなら必ず40,700円で交換できる」
という意味ではありません。
住宅の形状や既設設備、設置場所、必要な部材などによって費用は変わると思います。
40,700円というのは、あくまで我が家で実際に支払った金額です。
交換後の受信状態を確認
アンテナ交換後、さっそくテレビの受信状態を確認しました。
交換後のテレビ画面では、あるチャンネルで、
信号強度:51/最大51
信号品質:62/最大62
と表示されました。
交換前と比べて、我が家では受信状態が改善していることを確認できました。
ただし、ここでも少し注意が必要です。
テレビに表示される「信号強度」と「信号品質」は、単純に数値が高ければ高いほど受信トラブルが起きない、というものではありません。
業者さんからも、電波が強すぎる場合には不具合が出る可能性があると説明を受けています。
そのため今回は、
テレビ画面の数値だけで判断するのではなく、実際の映像が安定しているか
も含めて確認することにしました。
アッテネーターをONにして様子を見る
交換後、アッテネーターをONにすると、テレビ画面上の受信状態が変化します。
業者さんからも、
「電波が強すぎても具合が悪くなることがあるので、アッテネーターをONにしてしばらく様子を見てください」
という説明を受けました。
実際に我が家でも、アッテネーターのON・OFFを切り替えながら確認しました。
最終的には、業者さんの説明どおり、アッテネーターONの状態で様子を見ることにしました。
電車が通っても、悪天候でもノイズなし
そして今回、一番「交換してよかった」と感じたのがここです。
アンテナを交換した後、ちょうど天候が大きく崩れ、雨や風が強くなりました。
以前なら、
「この天気だとテレビ大丈夫かな?」
と気になるところです。
ところが、交換後は、
雨が降ってもノイズなし。
電車が通ってもノイズなし。
以前のようなブロックノイズも出ませんでした。
その後もテレビを見ていますが、現在まで非常に安定しています。
もちろん、
「今後どんな天候でも絶対に映る」
とは言えません。
また、電車が通ることとテレビの受信障害の因果関係についても、今回の体験だけから断定することはできません。
ただ、少なくとも我が家では、これまで気になっていた症状がアンテナ交換後に出なくなっているというのが現在の結果です。
これはかなり大きな変化でした。
数週間使ってみた現在の満足度
アンテナ交換後、しばらく普段どおりテレビを見ています。
今のところ、
- 電車が通ってもノイズなし
- 悪天候でも以前のようなノイズなし
- 「受信できません」の表示なし
- 普通にテレビを視聴できている
という状態です。
以前は、
「また映像が乱れるかも」
と少し気にしながらテレビを見ることもありました。
今は、その心配をほとんどしなくなりました。
テレビは毎日使うものなので、
「普通に安定して映る」
こと自体がかなり大きいと感じています。
今回のアンテナ工事を5段階で評価
今回の工事について、実際に依頼した側として個人的に評価してみます。
| 評価項目 | 評価 |
|---|---|
| 問い合わせ対応 | ⭐⭐⭐⭐⭐ |
| 現地調査 | ⭐⭐⭐⭐⭐ |
| 説明の分かりやすさ | ⭐⭐⭐⭐⭐ |
| 工事までのスピード | ⭐⭐⭐⭐⭐ |
| 施工後の受信状態 | ⭐⭐⭐⭐⭐ |
| 費用への納得感 | ⭐⭐⭐⭐⭐ |
| 総合満足度 | ⭐⭐⭐⭐⭐ 5.0 / 5.0 |
特に良かったのが、問い合わせ翌日に連絡をいただけたことと、現地調査から工事までスムーズに進んだことです。
また、既設アンテナを撤去することで考えられるリスクについても説明してもらえたので、納得したうえで「残す」という判断ができました。
さらに、
- 電波が強すぎる場合にも不具合が出る可能性
- アッテネーターを使って様子を見ること
- 既設ブースターを再利用すること
など、単純に「新しいアンテナを付けて終わり」ではなく、既設設備も含めて受信状態を考えてもらえた点も良かったです。
何より、今回テレビの受信で困っていたところ、現地調査から工事まで丁寧に対応していただき、我が家では結果として受信状態も改善しました。
個人的には、今回お願いしてよかったと感じています。
※上記は、あくまで我が家が今回依頼した際の個人的な感想・評価です。すべての住宅・工事で同じ結果になることを保証するものではありません。
デザインアンテナと八木式アンテナ、どちらがいい?
今回の経験だけで、
「八木式アンテナのほうが絶対におすすめ」
とは言えません。
デザインアンテナにも、
- 外観がすっきりする
- 壁面に設置できる
- 屋根上にアンテナを立てなくてもよい
といったメリットがあります。
我が家も入居時にはデザインアンテナを使用しており、しばらくは問題なくテレビを見ることができていました。
一方で、生活しているうちに受信が不安定になる症状が出て、八木式アンテナへ交換したところ、我が家では受信状態が改善しました。
今回の経験から感じたのは、
アンテナの種類だけで決めるのではなく、実際の電波状況や住宅の立地、設置場所、向きなどを確認することが重要
ということです。
戸建て購入前に確認しておきたいアンテナ5項目
今回、実際にアンテナで困ってみて、
「新築時にここも確認しておけばよかったな」
と思ったことがあります。
戸建て購入前なら、次の5つを確認しておくと安心です。
① アンテナは何が設置されるのか
デザインアンテナなのか、八木式アンテナなのか。
可能なら、設置場所や向きまで確認しておきたいところです。
② テレビの受信状況
その地域で地デジが安定して受信できるのか。
特に、
- 山
- 高い建物
- 周辺の住宅
- 地形
- 周辺環境
などによって受信状況が変わる可能性があります。
購入前に確認できるのであれば、聞いておくと安心です。
③ アンテナの設置場所
壁面なのか、屋根側なのか、屋根上なのか。
住宅の外観だけでなく、将来的なメンテナンスにも関係します。
また、設置場所によってアンテナを向けられる方向にも制約が出る場合があります。
④ ブースターの有無
住宅によってはブースターが必要になる場合があります。
アンテナだけでなく、
アンテナ+ブースター+分配設備
など、テレビ設備全体を確認しておくと、後から追加工事になった場合の費用もイメージしやすくなります。
⑤ 電波が弱い場合の対応
もし受信状態が悪かった場合、
- アンテナの向き調整
- アンテナ交換
- 設置場所の変更
- ブースターの追加・交換
など、どのような対策が考えられるのかを購入前に確認しておくと安心です。
まとめ|我が家では八木式アンテナへの交換でテレビが安定した
今回は、建売住宅を購入して入居する際に設置したデザインアンテナを、八木式アンテナ(20素子パラスタック)へ交換した実体験を紹介しました。
交換前は、
- 電車が通ったときに、ごくまれにブロックノイズ
- 悪天候時にノイズが出ることがある
- ごくまれに「受信できません」と表示
といった症状がありました。
そこでアンテナ業者さんに現地調査をお願いし、八木式アンテナへ交換。
今回の費用は、40,700円(税込)でした。
交換後は我が家の場合、
電車が通ってもノイズなし。
悪天候でも以前のようなノイズなし。
以前気になっていた症状も、現在までのところ再発していません。
そのため、現在のところ今回のアンテナ交換にはかなり満足しています。
ただし、テレビの受信状況は、
- 住宅の立地
- 周辺環境
- 電波状況
- アンテナの種類
- 設置場所
- アンテナの向き
- ブースターなどの設備
によって大きく変わります。
そのため、
「デザインアンテナより八木式アンテナのほうが必ず優れている」
という結論ではありません。
我が家では、実際にデザインアンテナで受信トラブルを経験し、八木式アンテナへ交換することで改善しました。
そして今回、交換後に周囲の住宅を改めて見てみたことで、我が家の入居時に設置したデザインアンテナが、周囲とは違う方向を向いていたことにも気づきました。
さらに、その後近くに建った注文住宅のアンテナも、我が家とは違う方向を向いていました。
ただ、これらのアンテナがそれぞれどの送信所・中継局を狙っているのか、また、なぜその方向に設置されたのかまでは分かりません。
アンテナの向きだけを見て、施工の良し悪しを判断することはできないと思います。
だからこそ、今回の経験から私が学んだのは、
「テレビアンテナは何が付くのか?」
「どこに設置されるのか?」
「どの方向を向いているのか?」
「その地域の電波状況はどうなのか?」
というところまで、家を購入するときに確認しておけばよかったということです。
テレビは毎日のように使う設備だからこそ、家を買うときには意外と見落としやすい部分だと思います。
我が家もこれから、実際に住んでみて分かったことを記録していきたいと思います。
