我が家に設置したのは、長州産業のN型TOPCon「Nシリーズ」。
4.38kW・18枚の構成です。
実際の見積書やメーカー資料をもとに、設置したパネルの構成と、長州産業を選んだ理由を記録します。
我が家に設置したパネル
今回の構成は、3種類のパネルを組み合わせています。
| 型番 | 枚数 |
|---|---|
| CS-390N11 | 2枚 |
| CS-258N11 | 12枚 |
| CS-126N11S | 4枚 |
| 合計 | 18枚 |
システム容量は4.38kW。
屋根は5寸勾配で、メーカー資料では傾斜角27°として計算されています。
屋根の形状に合わせて、サイズの異なるパネルを組み合わせた構成です。
なぜ長州産業を選んだのか
太陽光を検討したときから、長州産業に決めていました。
他メーカーを何社も比較したわけではなく、比較はほとんどしていません。
日本メーカーであること、性能、保証などを含めて、もともと長州産業に良い印象を持っていました。
その中で気になったのが、N型TOPConを採用したNシリーズです。
N型TOPConを見て「長く使えそう」と感じた
長州産業のNシリーズは、N型TOPConセルを採用しています。
今回設置した390Wモデルのモジュール変換効率は22.0%、258Wモデルは21.4%です。
カタログを見たとき、私はN型TOPConについて、
「これなら長く使えそう」
と感じました。
30年間の出力保証があることも、選ぶ際のポイントでした。
海外メーカーと比べると
ここは数字でも見ておきます。
2026年現在、海外メーカーには24%台のモジュール変換効率を持つ製品があります。
今回設置した390Wモデルは22.0%なので、変換効率だけを比べれば、海外にはさらに高い製品があります。
そのため、長州産業を「海外メーカーより高性能だから」という理由で選んだわけではありません。
私の場合は、N型TOPCon、保証、国内メーカーという点を含めて、長く使えそうだと感じたことが選択理由です。
30年間の出力保証
長州産業の資料では、太陽電池モジュールに30年間の出力保証があります。
保証値は、
- 1年目:公称最大出力の99%
- 2~25年目:前年の保証値から0.375%低下
- 26~30年目:90%
という内容です。
25年目以降は90%が保証値として設定されています。
雨漏りへの保証
屋根に後付けする設備なので、雨漏りへの保証も確認しました。
長州産業の保証資料では、条件を満たした施工について、太陽電池モジュール設置部からの雨漏りも保証対象として案内されています。
これも選ぶ際のポイントでした。
年間発電量は6,424kWhの予測
長州産業から出された試算では、我が家の4.38kWシステムの年間推定発電量は、
6,424kWh
です。
| 月 | 推定発電量 |
|---|---|
| 1月 | 563kWh |
| 2月 | 537kWh |
| 3月 | 600kWh |
| 4月 | 597kWh |
| 5月 | 634kWh |
| 6月 | 520kWh |
| 7月 | 544kWh |
| 8月 | 543kWh |
| 9月 | 465kWh |
| 10月 | 463kWh |
| 11月 | 456kWh |
| 12月 | 500kWh |
| 年間 | 6,424kWh |
これはメーカーの推定値です。
資料では地域が群馬県高崎市、観測地点が前橋市となっています。
実際の発電量は、これから我が家で測っていきます。
実際の発電量はどうなのか
設置してまだ数か月なので、性能についてはまだ評価途中です。
現時点では、「発電量はいい感じ」という印象。
メーカーの年間予測6,424kWhに対して、実際にはどれくらい発電するのか。
これは1年間の実測データがたまってから比較します。
まとめ
我が家が選んだのは、長州産業のN型TOPCon・4.38kW・18枚。
N型TOPCon、30年間の出力保証、雨漏りへの保証、国内メーカーという点を含めて、長く使えそうだと感じたことが選択理由です。
海外にはさらに高効率な製品もあります。
それでも今回は、長州産業を選びました。
あとは、実際にどれだけ発電するのか。
メーカーの予測と我が家の実測値を、これから比較していきます。

